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心の病気について学ぶ|こんな症状に注意しよう

種類について

下を向く男性

心の病気には、さまざまな種類があります。こころの病気といっても、実際は脳の機能が低下しているために起こる病気もあります。うつ病などはその代表例ですが、うつ病にもさらに多くの種類があります。一口に心の病気、うつ病といっても、さまざまな原因と症状があり、一人一人によって異なるのです。うつ病というと、健康な人から遠く離れた病気に思えますが、誰にでもなる場合があるのです。例えば、マリッジブルーという言葉は一般的になりましたが、マリッジブルーもうつ病の一種であることはあまり認識されていないでしょう。婚前うつ病といい、結婚という大きな人生の転機を前にすると、病気にかかってしまう人がいるのです。症状が悪くなると、うつ病にも進展することがあります。結婚生活をして日常に慣れてくることで自然治癒する場合が多いですが、深刻なケースになる前に、医療機関に相談してみることも1つの方法といえるでしょう。さらに心の病気としては、アルコール依存症なども挙げられます。成人後に飲酒の習慣ができる人も大勢いるでしょう。晩酌を楽しみにして毎日仕事に精を出すサラリーマンも少なくありません。居酒屋などお酒を楽しめる場所も増加し、女性の飲酒も今では当たり前になっています。飲みニケーションという造語もすっかり浸透し、職場など社会人のコミュニケーションの重要なアイテムとしてお酒は欠かせないと考える人も多いでしょう。しかし、お酒を飲む人が増えている現代だからこそ、アルコール依存症にかかってしまう人も増加しており、社会問題となっているのです。アルコール依存症は、自分でも気が付かずに、病気が進行してしまう危険な病気です。自分は安全にペースを守って飲んでいるから大丈夫だと高をくくっている人に限って、実は重度のアルコール依存症になる可能性があるのです。本人だけではなく、周囲の強力なサポートがなければ治療が難しい心の病気です。周りにウソをついてまでお酒を飲むようになったり、昼間や仕事中でもお酒を欲して飲んでしまうようになったら、要注意です。自覚があるうちに、はやめに周囲に相談して受診することをおすすめします。またアルコール依存症は、うつ病や、パニック障害などさまざまな他の病気を誘発します。さらに肝機能など身体にも大きなダメージを及ぼします。手遅れになる前に、なるべく早い段階でアルコール習慣を断ち切ることが大切です。強い意志があっても、依存症の前では無力になることがあるでしょう。専門機関に相談する勇気が大切です。