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心の病気について学ぶ|こんな症状に注意しよう

サポート体制を整える

カウンセリング

心の病気はいつ誰が発症しても不思議ではありません。職場や学校など、身近な場所でも心の病気を抱えてしまう人は少なくないでしょう。そんな自分の周囲に心の病気で悩み、休職や休学を選ぶ人に対して、どのような態度でサポートをすれば良いのでしょうか。まず、病気のリサーチを行い、しっかりとサポートできる体制を整えましょう。本人が復帰しても、サポート体制が整っていなかったり、誤解があるような環境であれば、また心の病気を再発させてしまうことにもなりかねません。よくある悪いケースなのが、腫れ物に触るように、患者を特別扱いをしてしまうことです。患者に気を使いすぎて、意識をしすぎるあまり、無視をしてしまう場合もあります。また、逆に、頑張れと言ったり、強く励ましてしまうことも逆効果です。さらに、病気が治って復帰したからといって、ズカズカと心の中に土足で踏み込むような発言をしたり、本人を非難するようなことも、もちろん問題外です。なるべく普通の人に接するように、思いやりを持って接することがよいでしょう。心の病気の原因はさまざまで複雑に起因しますが、環境も大きな原因の1つに挙げられます。本人に負担をかけないように、配慮を続けることが重要です。しかし、本人だけを特別扱いすると、さらに周囲の人に負担をかけることにもなり、負の連鎖が続く可能性があります。職場であれば上司が、学校であれば先生や学級委員などが、先頭に立って全体的なフォロー体制を見直す必要があるでしょう。